インテリアトレンドビジョン2014
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Showcaseshowcase-web.com新たな時代に向けた、新たな価値観を記す。「Design TIDE」が2012年に終焉し、2013年は何かが東京で進化するのではないかという予感通り、この「Showcase」が始まった。デザインがキーワードとなり、社会に大きく受け入れられ、その役割が時代と共に変化してきた、その思いに抗うことなく、新たな時代に相応しい“美と価値を集め、記すこと”、この想いを共有した3人のキュレーター、松澤剛、山田遊、尾原史和によって創立された。日本のデザイナーと作家が展示してあり、それぞれの作品は各展示エリアに分かれて演出してあった。8組のクリエイターの世界観をしっかりと尊重する空間づくりはまるで美術館のようだ。インダストリアルな環境のスタジオに現代モダンアート&デザインが並ぶ。ゆったりとしたスペースでの鑑賞は作品そのものが発信するエッセンスをまるごと受け入れることができるのだ。新たな展示会とそのアプローチは今後の世界における東京の立ち位置を支える要の展示会となっていた。2013年は軌道修正の時代。華やかな終わりの後には、未来への希望が湧いてくるはずだ。1.enamel.石岡良治 石岡紗佑里作品名:moire no.2透明、透過、見えない、霞む、ことを追ったインジェクトプリントによる作品。2.中山英之作品名:小さすぎるビル(実寸)建築モデルをプロジェクターで投影した原寸大のプレゼンテーション。3.織咲 誠作品名:Line Works 「線の引き方次第で、世界が変わる」4.藤城成貴作品名:ANGLE紙製の硬いカーボードを構造に使った家具。5.長嶋りかこ作品名:PEACE SHADOW PROJECT非核への意思と存在を、当時被爆した場所で立って、影として青写真に焼き付けている。6.熊谷幸治作品名:土壷土が器になり、壷になる。それを繰り返してゆくと土壷になる。7.鈴木 良写真家。時間と空間、人と自然のオルタナティブをテーマに活動している。8.スズキユウリ作品名:Tube Map Radioラジオの電気回路をロンドンの地下鉄マップにしたラジオ。13572468133EVENT

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