知っておきたい窓辺の知識
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部屋の中で大きな面積をしめる窓。家の壁には断熱材がありますが、窓はガラスのみで外気が直接あたる場所です。省エネアイテムを上手く活用することにより暖房熱を逃がさない、冷気を入れない節電対策がしっかり行えます。省エネ効果約5%アップ!省エネ効果約5%アップ!省エネ効果約5%アップ!省エネ効果約5%アップ!サイド部分にまでカーテンがくるようにリターン部分をつくります。リターン縫製で、暖房効果がアップします。※リターン部分はピンフックを使用してリターン縫製のカーテンにリターンマグネットを併用することにより、光漏れを抑え、意匠性もアップします。います。 LINK ▶リターンマグネット▶リターンマグネットⅡ LINK ▶ネクスティ▶エリート▶ニューデラック▶ウィンピア▶C型▶スイート▶メディカライト LINK 〈Mキャップ対応レール〉▶ レガートユニ▶ レガートグラン▶レガートスクエア▶レガートプリモ▶レガート▶ネクスティ▶エリート LINK ▶レガートスクエア▶レガートプリモ ▶レガート▶フィットアーキデザイン性のあるMキャップなら、見た目もきれいにカーテンをサイドまで覆えます。リターン縫製やリターン金具を用いることなく簡単にカーテンをサイドまで覆うキャップです。17キャップ一体型リターン金具リターンマグネットMキャップRキャップ(特許登録済)カーテンの裾までぴったりリターン。スキマをなくして空気の出入りをカット。1カーテンをサイドまで覆いましょう。カーテンをサイドまで覆うことで、暖気を逃がさない、冷気を入れない効果があります。カーテンサイドから熱が逃げたり、また、すきま風の侵入も抑えます。さらに光漏れも軽減できて一石二鳥の優れものです。窓全体を覆うことで、暖房効果がぐんとアップ!窓の省エネ対策は暖気を逃がさない、冷気を入れないが基本です。窓からできる省エネの話

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