平成26年3月期決算説明会
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市場環境・消費増税に伴う駆け込み需要の反動減などの影響もあり、新設住宅着⼯は不透明な状況・国内経済は回復基調が鮮明となっているものの、世界経済の低迷など懸念あり売上高・新製品の投入およびプロモーション活動を積極的に推進・海外販売拡⼤、物件獲得活動および新規領域への取り組みを強化利益・原価低減活動・生産性向上など経営体質の強化に向けた取組みを継続通期業績の⾒通し25年3月期(2012年度)26年3月期(2013年度)27年3月期(2014年度)実績実績前期比⾒通し前年⽐売上高22,35523,925106.0%原価率58.43%58.47%((((※※※※))))100.1%販管費8,4108,903105.9%営業利益8811,032117.2%経常利益8611,010117.3%当期純利益41019948.6%24,5001,1501,100600102.4%111.4%108.9%301.1%(上昇傾向も低減活動推進)(メリハリのある費⽤執⾏)(※)原価率の前期比は、「2013年度原価率」÷「2012年度原価率」にて算出【27年3月期(2014年度)業績予想】-23-Copyright TOSO COMPANY.,LTD. All Rights Reserved3.今後の活動について

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