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カーテンの作り方




カーテンレールの長さは、窓枠外寸に対して、

伸ばした寸法がベストです。
窓に対してカーテンを大きく覆うことで、閉じたときに光漏れを防ぎ、開けた時には、カーテンが窓にかからず採光性を高めることができます。
カーテン上部の芯地が、完全に窓枠にかからないようにすることで、外からの見栄えも良くなります。
十分な高さに下地があれば、スケールも大きな演出ができます。
カーテンレールを窓枠より外側に張り出させることで、 遮蔽性と、採光性が高まります。 窓枠にカーテンの芯地(約9cm)がかからないよう に、上に持ち上げることで、芯地・フックが透けたり、 外から見たときの美しさが格段に違います。
 


[例] 装飾レール(ウッディレジオス25)の場合
カーテンレールを取り付ける高さは、窓枠上端から以下の寸法を持ち上げます。

カーテンの丈はブラケットの上ビスから、カン下までの寸法を差し引いて、計算します。上ビスの位置が採寸の重要寸法です。
窓を大きく覆うことで、カーテン上部の光漏れを軽減することができます。
 


ふさかけの左右の位置は、カーテンのサイドがまっすぐ垂直になるように、窓枠よりも外側、エンドリングランナーの下が目安です。


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カーテンレールの脱落は大事故につながるため、下地に確実に施工することが重要です。
住宅工法によって、窓まわりの下地位置は異なりますが、代表的な工法を理解することで、下地の見当が付けられます。


開口部(窓)が付けられる耐力壁には、柱、間柱(構造材)と、内装仕上材(石膏ボード)を固定するための胴縁があります。これらの木下地が、カーテンレール下地としてビスが効く部分です。
下地は耐力構造上、一定間隔で設置されているため、規則性があります。



天井は、照明・配管等のために吊り天井構造になっており、天井材を支える野縁と吊り下げる野縁受けを棚のように組んでいます。



木造軸組構造
日本の住宅の半数以上を占め、在来工法とも呼ばれます。
柱と梁、筋交いの構造材で支える構造です。


木造枠組壁構造(2×4構造)

北米から輸入された工法で、2×4材を使用し4面の壁で支える工法です。
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