WORK STYLE 芝田 直也

トップメーカーの生産技術を支える仕事に
誇りと責任の大きさを実感

自分が関わった製品が店頭に並んでいくごとに
喜びが実感できる

生産技術室に在籍し、弊社の主力製品であるカーテンレールの設備製作、調整、および生産体制の構築などに携わっています。メインで担当する“ロール・フォーミング”という成型は、金型、材料、調整方法などが複雑に絡み合う、非常に難易度の高い工程です。それだけに熟練した技術が必要となるのですが、非常に奥が深いため、探求していく面白さがある仕事であることは確かです。工作室に入ると時間を忘れて作業に没頭することも多く、充実した日々を送っています。今では、これまでに培ってきた工作技術を生かしつつ、新たな設備設計にもチャレンジしています。
元々、身近なモノづくりに関わりたいと考えてトーソーへの入社を決めただけに、生産技術や生産設備という側面から生産をサポートできる現在の仕事に大きなやりがいを感じているところです。そして自分が関わった製品が数多く店頭に並んでおり、それを目にする度に大きな喜びを実感しています。

周囲の同僚や先輩との対話から
新しいアイデアが生まれることもある

はじめてインドネシアの工場に出張した時には国内の事業場とは勝手が違い、非常に苦労をしました。与えられたミッションは設備改善だったのですが、言葉の壁もあって当初は充分な成果をあげることができずに悩んでいました。しかし、部内には「とにかくやってみる」といったムードがあり、難問にぶつかっても、周囲の同僚や先輩と話をすることで新しいアイデアが生まれることもあります。そういった対話ができる風通しの良い職場環境は、我々若手の技術者にとっては大変ありがたいものだと感じています。
カーテンレールのトップメーカーとして、技術の維持とさらなる向上に努めることは、生産現場に立つ者にとって最大の責務であり、技術者としてのプライドでもあります。常に現状を把握し、問題点を洗い出しながら精査する必要があり、そのためには自らの技術力の向上と問題察知能力を磨く必要があると思っています。そして、それらの力を製造部門全体に波及していくことが重要であると考えています。

芝田 直也の1日のスケジュール
8:30出社後、メールチェック。一日のスケジュールを確認
9:00設備製作、調整、工作室にて冶工具の製作
13:00取引先来社、打合せ
14:00設備設計、次期テーマの設計
18:00業務を終え、帰宅