ローマンシェード2021.06-2
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● 窓枠等の両端から約10cmぐらいの位置が適当です。3個以上の場合は等間隔に取付けてください。ブラケットブラケットメンテナンス採寸・取付クリエティ ループレス(スマートグリップタイプ)・ドラム・コード共通レールジョイント仕様正面付1.  操作側ヘッドレール、非操作側ヘッドレールを上下引っくり返した状態に置いてください。2.  ジョイントプレートの固定ネジ4カ所と、非操作側のシャフト固定リングの固定ねじ2カ所、側面固定ネジ1カ所をゆるめてください。3.  非操作側ヘッドレールの下溝をジョイントプレートと固定レートの間に差し込み、ジョイント部品に当たるまでスライドさせてください。 次に非操作側ヘッドレール内の2本のシャフトを、シャフト固定リングの奥まで差し込んでください。4.  2でゆるめたネジを締めて、ジョイント部品とヘッドレール、シャフトをしっかりと連結してください。ヘッドレール下部のシャフト固定リングの固定ネジは、ジョイントプレートの丸穴からドライバーを差し込み締めてください。正面付・天井付共通ブラケット  ※ ジョイント部品、ジョイントプレートは、操作側のヘッドレールにあらかじめ取付けられています。  ※ スピードコントローラー、巻取りドラムからシャフトが抜けた場合は、シャフトをキャップ側にスライドさせて元に戻してください。その際、巻取りドラムから昇降コードが全て引き出されているか確認してください。  ※ ジョイント部分とヘッドレール端部に隙間がないことを確認してください。  ※ 操作側と非操作側のシャフト固定リングの固定ネジ位置は左右対称となりませんが、問題ありません。140天井付2. 本体を奥にカチッと押し込んでください。2. 本体を仮止めフックから外してください。天井付ブラケット本体の取付け方法1. ヘッドレールをブラケットの仮止めフック本体の取り外し方1. ブラケットのレバーを押し、ヘッドレール操作側ヘッドレールに引っかけてください。を手前に引いてください。非操作側ヘッドレールブラケット2.手前に引く※ イラストはクリエティコードツインです。ヘッドレール(下面) ※引っくり返した状態です。シャフトヘッドレール下溝ジョイントプレートシャフト固定ネジヘッドレール下段丸穴ヘッドレール上段1.仮止めフックに引っかけてヘッドレール1.レバーを押しながらヘッドレール固定プレートブラケット約10cm3個以上の場合は等間隔に()窓枠等約10cmヘッドレール(下面) ※引っくり返した状態です。ジョイントプレート丸穴ジョイント部品ジョイントプレート固定ネジ固定プレート側面固定ネジシャフト固定リングの固定ネジジョイントプレート側面固定ネジブラケットの取付け方法天井付と正面付の2通りがあります。※ 同梱されているブラケットは、「正面付・天井付共通ブラケット」です。「天井付ブラケヘッドレール本体の組立て方法ット」を使用する場合は、ご注文時に「天井付ブラケット使用」とご指定ください。 ※ 出窓バルーン、出窓オーストリアン、コーナーセパレートは天井付ブラケットが同梱されています。※ 出窓バルーン、出窓オーストリアン、コーナーセパレートの取付けは、長い方のレールを通常通り施工し、もう一方は、あらかじめ本体レールに取付けたブラケットごとビス付けしてください。本体ヘッドレールの取付け、取り外し取付方法を動画で確認できます〉〉 取付方法

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