ローマンシェード2021.06-2
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2・1・6・5・ループ付テープメンテナンス採寸・取付プレーン(ツイン/シングル)・シャープ(ツイン/シングル)・フォールド・バルーン・サイドバルーン・ルース・ムース スタイルの場合ピーコックスタイルの場合(ドラムタイプ)※ コードタイプは取扱説明書 ※バルーン、ルース、ムーススタイルの場合、ウエイトを外します。※ シャープ、フォールドスタイルの場合、シェイパーも抜き出します。● 以下の位置にあらかじめペンで印をつけておくと、後で幕体の取付けがしやすくなります。その際、幕体をペンで汚さないようにご注意ください。昇降コード………………コードアジャスタR上端部の位置シェイパーテープ………コードアジャスタRを取付けている位置142ポイントコードアジャスタNSの下部白い部品とテープ用リングSは、幕体に付けたまま洗濯できます。1. 幕体を下ろしてください。2. リングおよびコードアジャスタRから昇降コードをほどいてください。3. ウエイトバー、シェイパー、 コードアジャスタを取外してください。※ ウエイト、コードアジャスタR、ウエイトバー、シェイパーは無くさないように保管しておいてください。4. ヘッドレールから幕体を取外してください。※ 写真は、クリエティドラム プレーンスタイルの場合です。※ コードツインの場合は、(最下部の)コードアジャスタから昇降コードをはずし、抜きとります。生地をはずした後に昇降コードを束ねておいてください。リングシェイパーテープ昇降コードウエイトシェイパーウエイトバー● 以下の位置にあらかじめペンで印をつけておくと、後で幕体の取付けがしやすくなります。その際、幕体をペンで汚さないようにご注意ください。昇降コード…………コードアジャスタR上端部位置ガイドコード………コードを縛った上端部位置。オーストリアンスタイルの場合3・7・をご確認ください。コードアジャスタR(非分離タイプ)リング昇降コードリングループ付きテープウエイトコードアジャスタR(非分離タイプ)ガイドコードコード止め上コード止め下1. 幕体を一番下まで下します。2. コードアジャスタNS(セーフティータイプ)の下部をつかみ、上部を上方向に引いて2つに分離させます。※ コードアジャスタNSの下部白い部品は、幕体から外す必要はありません。但し、裏地付の場合は外さないでください。外してしまうと再度の取付けが困難になる場合があります。ポイントコードアジャスタNSの上部部品は、昇降コードに取付けたままにしておいてください。取付の際に、そのままセットすることで、幕体の傾き調整が不要になります。3. 昇降コードをテープ用リングS(セーフティータイプ)の下方の切り込みを使って外します。※ テープ用リングSは、幕体から外す必要はありません。但し、裏地付の場合は外さないでください。外してしまうと再度の取付けが困難になる場合があります。4. 一番上のテープ用リングSは、リング横の切り込みから昇降コードを取り外します。5. ウエイトバーを幕体の端部から抜き出します。6. 幕体は製品本体上部のヘッドレールに、面ファスナーで付いています。指で幕体の端部をつまみ、ヘッドレールから取外します。7. 外した幕体を折りたたみ、洗濯ネットにいれて、生地に付いている洗濯絵表示の指示にて洗濯してください。1. 幕体を下ろしてください。2. コードアジャスタRからウエイトを取外してください。3. コードアジャスタRから昇降コードをほどいてください。4. コードアジャスタRを取外してください。。5. コード止めを回して、上下を分離させてください。6. ガイドコードの結び目をほどいて、コード止めを外してください。7. ヘッドレールから幕体を取外してください。〉〉  洗濯機へメンテナンスを4・動画で確認できます〉〉 メンテナンス [生地の取外し方法]

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