省エネ対策から飛沫防止対策まで

ビニールカーテンは、さまざまな施設で省エネ効率アップのために、間仕切りとして設置されています。また、近時のコロナ禍では飛沫防止対策として、多くのシーンで活用される機会が増えています。

ビニールカーテンの種類

ビニールカーテンには、耐久性が高く、屋外におすすめの透明糸入りタイプと、主に室内向けの透明タイプがあります。透明タイプは視界がクリアで圧迫感がなく、対面接客の受付などの飛沫防止対策にも効果的です。

抗ウイルス・抗菌タイプ

ビニールカーテンTC-2530は抗ウイルス性能を証明するSIAA安全性基準の適合品です。特定ウイルスの数を減少させる効果があり、抗菌性能は菌の増殖を抑制します。クリニック、薬局などの医療施設で安心してお使いいただけます。

すっきり収まるロールスクリーン

クリアロールスクリーンは、明るいまま間仕切りすることができるうえ、使用しない時は上に巻き上げて収納することができるため、大変便利です。受付やレジカウンターなどの接客シーンで飛沫防止対策として効果的です。

抗ウイルス・抗菌タイプ

クリアロールスクリーン TR-V003は、抗ウイルス性能SIAA安全性基準適合品です。製品上の特定ウイルスの数を減少させる効果があり、抗菌性能は菌の増殖を抑制します。クリニック、薬局などの医療施設で安心してお使いいただけます。