電動ローマンシェード_リベルタライト2020.12-2
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※柄生地は、柄の位置指定が必要です。※柄生地は、柄の位置指定が必要です。※ボックスヒダはフリルなしです。無地の場合縦の柄合わせが必要な場合※その他のポイント横の柄合わせが必要な場合※横使いの場合無地の場合縦の柄合わせが必要な場合※その他のポイント横の柄合わせが必要な場合※横使いの場合製品幅1,800mm×製品高さ1,600mm 生地幅1,000mm、柄合わせなしの場合必要生地m数は、必要丈[1,600+300]÷1,000 × 必要生地枚数(2枚)=3.8m製品幅2,300mm×製品高さ2,000mm 生地幅1,000mm、柄合わせなしの場合フリル付き:必要生地m数は、必要丈[2,000+700]÷1,000 × 必要生地枚数(6枚)=16.2mフリルなし:必要生地m数は、必要丈[2,000+300]÷1,000 × 必要生地枚数(6枚)=13.8m製品高さ(mm)+300(mm)です。製品高さ(mm)+300(mm)+縦柄1リピートです。「生地幅ー横柄1リピート」(単位:mm・下2桁は切り捨て)が有効生地幅になります。 例) 生地幅1300mm、横柄リピート50mmの場合  1,300-50=1,250 → 1,200mm=有効生地幅有効生地幅が「製品高さ+300(mm)」以上になるようにしてください。有効生地幅≧製品高さ(mm)+300(mm)必要生地m数は、製品幅(mm)+200(mm)です。フリル付き:製品高さ(mm)+700(mm)フリルなし:製品高さ(mm)+300(mm)フリル付き:製品高さ(mm)+700(mm)+縦柄1リピートフリルなし:製品高さ(mm)+300(mm)+縦柄1リピートです。「生地幅ー横柄1リピート」(単位:mm・下2桁は切り捨て)が有効生地幅になります。 例) 生地幅1300mm、横柄リピート50mmの場合  1,300-50=1,250 → 1,200mm=有効生地幅有効生地幅がフリル付きは[製品高さ(mm)+700(mm)]以上フリルなしは[製品高さ(mm)+300(mm)]以上になるようにしてください。フリル付き:有効生地幅≧製品高さ(mm)+700(mm)フリルなし:有効生地幅≧製品高さ(mm)+300(mm)必要生地m数は、製品幅(mm)×2+400(mm)[ギャザー・プリーツ]製品幅(mm)×2+200(mm)[ボックス]です。算出例算出例必要生地m数表●プレーンスタイル・シャープスタイル必要丈の算出方法●バルーンスタイル必要丈の算出方法4

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