ウインドウシェルフウインドウトリートメントとの組み合わせで窓の上を自由にディスプレイ立て掛けに便利な溝・落下抑制形状特長デッドスペースであるウインドウトリートメントの上をインテリアスペースとして活用することができます。棚板の上にはブラケットピッチ間で5kgまでのものを載せることができます。(5kgの例:文庫本30冊程度)ロールスクリーン(マイテックループ)プリーツスクリーン(しおりコードシングル)ウッドブラインド(ベネウッド50)アルミブラインド(ベネアル25)ローマンシェード(クリエティツインワンチェーン)ウインドウシェルフのみの設置も可能推奨取付位置ウインドウトリートメントとの組み合わせだけでなく、ウインドウシェルフ単体で壁面への設置も可能です。ブラケット取付ネジから天井まで250mm程度あれば、棚板の上のスペースを有効活用できます。(200mm程度のスペースを確保できます。)載せたものの転落を抑制する立ち上がり形状ポストカードやフレームなどが立てかけやすい4本の溝約20050約250(mm)242
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