カーテンレール2021.07-2
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1.5cm(平はぎ)10~15cmカーテンウェイトメロウロック①ウェイトテープ (カーテン幅いっぱいに入れる)はぎ目0.5~1cm②手縫いで止めるプリーツに向けられる布地の量は有効布地幅-(出来上がり幅寸法+両脇折り返し分[2.5cm×2×2] +はぎ合わせ分[1.5cm×2])=プリーツ分例間口91cm(半間)に対して、1mの布地を2幅使いする場合の、プリーツに向けられる布地量は     200-(91×1.05+2.5×2×2+1.5×2)=91cmプリーツ9本とすると1プリーツ分は91cm÷9=10.1cmとなります。有効布地幅(100cm幅布地×2幅)両脇折り返し分出来上がり幅寸法(間口91cm+5%のゆとり)はぎ合わせ分➡布地の選び方 ・美しいプリーツをつくるためには、要尺をたっぷりとることが大切です。・プリーツの出やすい柔らかい布地を選ぶことも重要です。プリーツに向けられる布地の計算 (芯地を使った場合)裾の始末はぎ合わせの方法美しいカーテンのつくり方①ウェイトテープは1幅に対し多少多めに用意し、裾の折り返しにカーテン幅いっぱいに入れます。②ゆとり分のウェイトテープが片寄らないように、はぎ目ごとに裏側から手縫いで止めます。 ※レースの場合も同様に仕上げます。▶P.535カーテン用品[カーテンウェイト][ウェイトテープ]10〜15cmくらいの2つ折りまたは3つ折りにします。すくい縫いにすると、縫い目が表に出ないため、美しく仕上がります。カーテンウェイトを裾の両端に入れます。大きなカーテンの場合は、はぎ目にも軽いものを入れてください。トランスペアレントの裾やスクリーンの脇縫いなどシンプルに仕上げたい時はメロウロック(巻きロック)が美しく仕上がります。裾の両端にウェイトを入れる▲Point 裾にウェイトを入れる布地の種類や使用目的によってはぎ合わせの方法は異なります。インターロックミシンを使用して、ミミを切り落としながら、ほつれ止めのオーバーロックと、合わせ縫い(カン縫い)を同時に行うインターロックが一般的です。遮光性を高めるためには「くるみ縫い」、柄合わせを正確に行うためには「平はぎ」などを選択します。カーテンを縫製する2553知っていると便利な窓辺の小ワザ美しいカーテンのつくり方カーテンを美しく吊るために窓からできる省エネの話

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