カーテンレール2021.07-2
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カーテンレールを窓枠より外側に張り出させることで、遮蔽性と、採光性が高まります。窓枠にカーテンの芯地がかからないように、上に持ち上げることで、芯地・フックが透けたり、外から見たときの美しさが格段に違います。カーテンを美しく吊るためにカーテンを美しく吊るために、生地やスタイルを選ぶこと、そして窓に合わせたしつらえにすることが必要です。窓とカーテン、カーテンレールとの関係、下地、採寸方法などを正しく理解しましょう。カーテンの機能性を活かす取付位置 1カーテンレールの長さは、窓枠外寸に対して、◦装飾レールの場合は左右それぞれ 15cm 程度◦機能性レールの場合は 10cm 程度伸ばした寸法がベストです。窓に対してカーテンを大きく覆うことで、閉じたときに光漏れを防ぎ、開けた時には、カーテンが窓にかからず採光性を高めることができます。カーテン上部の芯地が、完全に窓枠にかからないようにすることで、外からの見栄えも良くなります。十分な高さに下地があれば、スケールも大きな演出ができます。カーテンレールの長さカーテンレールを取り付ける高さは、窓枠上端から以下の寸法を持ち上げます。◦ 装飾レールの場合は ブラケットの上ビスまで 12cm 程度◦ 機能性レールの場合は ブラケットの上ビスまで 10cm 程度カーテンの丈はブラケットの上ビスから、カン下までの寸法を差し引いて、計算します。上ビスの位置が採寸の重要寸法です。窓を大きく覆うことで、カーテン上部の光漏れを軽減することができます。カーテンレールの高さ10~15cm10~15cm窓 枠342663575378541526窓枠窓枠上端から上ビスまで120mmカーテン上端は窓枠上端から90mm上がる(120-45=75)カン下寸法[例] 装飾レール(クラスト19)の場合※カーテンの芯地(約90mm)が窓枠にかからないように取付ける場合は、 ブラケットの上ビスまで14cm程度持ち上げてください。556

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