ローマンシェード2021.06-2
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②②②③235①②①5②①5②3①マイメードオプションウインドウシェルフ931,710〜3,1003,110〜4,200ディスプレイシェルフとして活用できます。取付け方法Step1製品名をご指定ください。Step2カラーをご指定ください。Step3製品幅Lを10mm単位でご指定ください。Step4オプション(スペーサー)、追加ブラケットが必要な場合はご指定ください。例. スペーサー3個 ウインドウシェルフ ブラケット1個Step5台数をご指定ください。特長スペーサー OPTION納まり図 ご注文方法1,700円/個(税別)※ウインドウシェルフのブラケットと組み合わせずに、スペーサーとローマンシェードのブラケットだけで壁面付けすることも可能です。シングルの場合棚板ジョイント方法① ブラケット入り数立て掛けに便利な溝・落下抑制形状① 300〜1,700単位:個製品幅(mm)ブラケット数※スペーサーを使用する場合は、ローマンシェードのブラケットと同数必要です。ウインドウシェルフのブラケットが不足する場合は、別途追加でご発注ください。追加ブラケット2,500円/個(税別)※ローマンシェードのブラケット入り数は、P.110〜各機種別メカ仕様頁でご確認ください。①ウィンドウシェルフ ブラケット用 取付ネジ ②ローマンシェード ブラケット用 取付ネジ※製品幅はキャップを含んだ長さでご指定ください。※製品幅が2,110mm以上の場合はジョイント仕様となります。 ※ウインドウシェルフの製品幅の標準は、ローマンシェードの製品幅となります。① ① 付属の取付ネジを使って、ブラケットを壁面付けします。② 棚板を載せ、付属のタッピンネジを棚板下面の溝に打ち込むようにして、棚板とブラケットを固定します。横方向に下地がない時は、ローマンシェードのブラケットと合体できるスペーサーをご利用ください。ツインの場合製品サイズが2110mm以上の場合、棚板をジョイントする必要があります。① ジョイントピン2本を使って棚板同士をつなげます。ツイン(ロングブラケット使用)の場合例. ウインドウシェルフ例. オーク&ブラック例. 1,200mm例. 1台ポストカードやフレームなどが立てかけやすい4本の溝製品幅Lを10mm単位でご指定ください。載せたものの転落を抑制する立ち上がり形状② ジョイント部がブラケットの位置に来るように配置します。③ 棚板ジョイントとタッピンネジ2本を使用して、棚板とブラケットを固定します。スペーサー使用の場合製品幅(棚板長さ)=L15055501558944161350158944161315045891506750164617131506750126104605412

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