カーテンレール 2023.07-2
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440ブラケット取付間隔と許容荷重 ■許容荷重のご注意※1セットあたりの許容荷重は10kgまでです。天井や製品の破損・落下※ブラケットが中心にくるように取付けしてください。厚さ9㎜以上水平方向(野縁に対して本体バーが水平)※ブラケットが中心にくるように取付けしてください。 ■ご使用上のご注意※ぶら下がったり、お子様が遊んだり、無理な力をかけることはしないでください。※地震などの揺れで落下の恐れがあるものは掛けないでください。※本体バーに対して、垂直方向(押す・引く)に無理な力をかけないでください。※本製品は設置完了後も可動(揺れる)構造となっていますが、万一製品に衝突して ■施工上の注意※ブラケットは木下地、軽量鉄骨下地、コンクリート下地がある位置に取付けてください。※軽量鉄骨下地の場合、ダブルバー、シングルバー(t=0.5mm)、角スタッド(t=0.4mm)しまった場合の事故軽減及び取付面への負担軽減を目的としています。※ブラケットの可動域(前後25°まで)を超えては動きません。それ以上無理な力をかけないでください。製品が破損する前に取付面にダメージが発生し、取付面が破損する恐れがあります。※定期的に各部のネジの緩みを確認し、適宜締め直してください。の中心にくるよう取付けてください。※木下地の場合、厚さ9mm以上の構造用または普通合板や、幅40mm以上の野縁などの角材が必要です。※コンクリート下地の場合、付属のネジの他に、コンクリート用プラグをご用意ください。アリゲーターA5もしくはSXプラグ5×25が推奨です。一般的に使用される普通コンクリート(強度:18〜45N/㎟)へ取付できます。※ブラケットは1,400mm以内の間隔で取付けてください。※石膏ボード2枚貼りなどで木部へのねじ込み深さが足りない場合は、別途取付ネジをご用意ください。※傾斜天井への取付けはできません。※本製品は室内用です。屋外や浴室への取付けはできません。※施工前に、取付けする下地に十分な強度があることを確認してください。※ブラケットが中心にくるように取付けしてください。幅80㎜以上※アンカー・プラグの併用も不可取付可能シングルバー/ダブルバー t = 0.5mm角スタッド t = 0.4mm垂直方向(野縁に対して本体バーが垂直)※ブラケットが中心にくるように取付けしてください。取付不可(下地なし)吊り下げ物3kgまで1コあたりの許容荷重の恐れがありますので、10kgを超える荷重を掛けないでください。※吊り下げ物1個あたりの許容荷重は3kgまでです。※吊り下げ物は1ヶ所に集中しないよう均等に掛けてください。※Tジョイントを入れた場合も、1セットあたりの許容荷重は10kgまでとなります。シングルバー(シングル野縁)天井面仕上げ材40㎜野縁木部へのねじ込み深さ17mm以上天井面仕上げ材本体バー※Tジョイントを使用し、製品幅が140cmを超える場合の許容荷重も10kgまでです。※Tジョイントを使用する場合のブラケット取付間隔は最大139cmです。野縁天井面仕上げ材天井ブラケット野縁木材や金具などで野縁に固定天井面仕上げ材構造用・普通合板角材9㎜以上天井面仕上げ材木部へのねじ込み深さ17mm以上コンクリート80㎜以上木部へのねじ込み深さ17mm以上コンクリート用プラグ(別途)天井面仕上げ材140cm以内吊り下げ物3kgまで1コあたりの許容荷重許容荷重合計10㎏まで(下から見た図)(下から見た図)ハンギングバー H-2対応下地軽量鉄骨野縁(木部)構造用合板・普通合板野縁(木部)角材コンクリート石膏ボードのみ( )

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