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株主・個人投資家の皆様へ
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セグメント別概況

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室内装飾関連事業

当期の営業概況

 室内装飾関連事業の業績に影響の大きい住宅関連市場は、低金利の住宅ローン継続等により住宅取得環境は引き続き良好だったものの、新設住宅着工戸数が前期を2.8%下回り3年ぶりに減少に転じるなど、取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続いております。
 こうした市場環境のなか、当社グループは新製品を中心とした展示会やカーテンメーカーの新作合同発表会である第11回「with Curtains」等のイベント開催、リフォーム市場や非住宅市場、海外市場への販路拡大等の営業活動を展開しました。しかしながら、国内住宅市場の低迷、原材料や物流コスト上昇などにより、売上高は前期をわずかに下回りました。
 製品面では、カーテンレールでは、家具に使われる木材の色から考えられた木製カーテンレール「ノルディ25」などの装飾カーテンレールのラインナップを強化したほか、装飾カーテンレール「クラスト19」に大型窓への設置を可能とするブラケットスルー機構の追加などをおこないました。ブラインド類では、柔らかな質感と深みのある色合いを備え、カーテンと相性の良いスクリーンシリーズ「ルノファブ」を発売したほか、木製ブラインドやプリーツスクリーンで新しい色柄を追加するなどの新製品発売をおこないました。
 セグメント利益は、原価低減活動や生産性向上の継続した推進に努めましたが、アルミ材を中心とした原材料価格の上昇や物流費の高騰が影響し、減益となりました。

その他の事業

当期の営業概況

 ステッキを中心とした介護関連用品の販売活動や原価低減等を推進しました。しかしながら、物流関連事業におけるコスト上昇を受けた結果、売上高は前期を若干上回りましたが、セグメント利益は前期を下回りました。

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