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TOSOお薦め商品

 目隠し&暑さ対策プラン [腰高窓・掃出し窓]


 現状写真 

親子ベッドとは、使わないときはシングルサイズのベッドになり、使う時に、下から引き出しの様に子ベッドを引っ張ってきて使うベッドです。高さが同じになればいいのですが、親ベッドに比べ子ベッドの方が10p位低いのが難点です。また、子ベッドの 敷き布団を敷いたままでは、子ベッドを親ベッドの下に、収納する事ができなくて、ついつい面倒で、布団を縦半分に折って、半分 だけ親ベッドに収納してしまう事が多いです。(写真でもそうなってます)

最近は、涼しくなって、ベッドの横の窓を開けなくても他の窓を開けて何とか暑さをしのげるのですが、ベッドの横の窓は隣家の視線が気になってなかなか開けることが出来ないのも悩みです。(他の二つの窓は、樹木などの関係で、開けてもほとんど視線は気になりません。)また、南側に窓があって明るいのはいいのですが、夏場はビックリするくらい暑くなることも悩みです。


3枚の写真をつなげたもので、明るさとかつなぎ目とか不自然ですが、全体の感じをつかんでもらいやすいかなと思ってつなげてみました。

パノラマ写真の一番左側(南東)の窓を開けた状態

ベッドのそばのドア(納戸)を入れて

この窓は、隣家の視線が気にならない窓なので、レースのカー テンは引かずに日中は開けていること が多いです。
庭の緑も見られて気に入ってます。(A)

一枚目のパノラマ写真で、つなぎきれなかったパノラマ写真の右端に半分くらい写っているドア(納戸)を入れて写したものです。(B)


ベッドの横側(南西)の窓を開けた状態

(C)

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<掃出し窓・腰高窓>

・樹木を眺めながら、一日の疲れを癒せる寝室にするために樹木の見える窓側にベッドを移動。隣家の視線が気にならない位置にベッドを移動。

・南西の窓にはカーテン厚めのレースと遮光カーテン。さらにカフェ風の布のよしずで暑さ対策&隣家の視線よけ効果もアップ。

・カーテンやベッドカバーファブリックス類は好きなオレンジ色でカラーコーディネート。

・南東の窓は外の風景を活かす為にあえてドレープのみ、眠るときにカーテンを引き、日中は外の景色を楽しむ。

<遮光&目隠し対策手づくり木製枠スクリーン>(画像参照)

南西の窓に取り付けると、カフェ風の布のよしずとマッチして、一味違った窓辺の演出が可能。


<遮光&目隠し対策の手づくり木製枠スクリーン>

<tikeさん>

こんなのを窓にかけるのも結構遮光にもなり、インテリアにもなりよいかもしれませんね。木製のフォトフレームなどを想像してください。厚み1cmくらいで5cmぐらいの巾の板を窓の高さ分2本、窓の巾1/3分(または1/2)2本を用意します。

それぞれの板の両端を角度45度ぐらいにカットし、それを長方形におき、45度にカットした部分に、たしかボンドを付け、額のようにします。そしてその上に麻布を張りタッカー(ホッチキスの大きい感じの打ち付ける物)で麻布を取り付けます。(表に出ない釘でもいいかも)

それをひっくりかえすとまるで麻布の額みたいな物ができ、それに?マークみたいな金具をつけてカーテンレールに掛けカーテンのように移動できるようにします。1個の窓に3個つくり2重レール(3重レールはもっと良いかな)なら収納も可能だと思います。

あらかじめ板に色をつけておくと良いですね。カーテン代わりに南側の2個の窓にかけ、西側は日中も締めて置くと目隠しになるかも

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ここでは、インテリア会議室で話題になったリビングの窓廻りについて、悩み解決にお役立ていただけるTOS0商品をご紹介します。

■ローマンシェード「裏地付きタイプ」

お好きな生地でオリジナルのローマンシェードが作れる「マイメード」。裏地を遮光タイプの生地にすると遮光性がアップし、外からの明るい光をカットしてくれるので寝室に最適です。


「ローマンシェード」カタログ へ

 


■ロールスクリーン 遮光タイプ

ロールスクリーンでも、遮光タイプの生地を選べば遮光と同時に省エネ効果が得られます。

又、さらに効果を高める為に上下左右にフレームを装着する商品もございます。


「ロールスクリーン」カタログへ

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