おしゃれな寝室を作るには?家具の選び方、配置のポイントを解説

コーディネート

おしゃれな寝室にするためのインテリアコーディネートのコツ

毎日の疲れを癒す寝室は、リラックスできる空間であると同時に、自分らしさを表現できる場所です。ここでは、寝室をおしゃれに見せるインテリアコーディネートのコツをご紹介します。

 

  • ベッドの足元をカバーしたりクッションを取り入れる
  • 壁の色を全て同じにしない
  • 寝具の色を工夫する
  • 照明で光の強弱をつける
  • グリーンやアロマグッズを活用する

 

ベッドの足元をカバーしたりクッションを取り入れる

寝室の主役であるベッドに少しおしゃれなポイントを加えるだけで、ぐっとモダンな雰囲気を演出できます。例えば、ベッドの足元に「ベッドスロー」と呼ばれる布を掛けたりクッションを複数個並べたりするだけでも、くつろぎの空間をつくりあげられるでしょう。

 

就寝時はベッドスローやクッションを一つのカゴに収納すれば邪魔になりません。カゴも部屋のインテリアスタイルに合ったものを選び、インテリアの一部として活用できます。

 

壁の色を全て同じにしない

寝室を囲む壁の色がすべて同じだと、インテリアスタイルによっては単調な印象になることがあります。圧迫感なく部屋の雰囲気を引き締めたい場合は、壁の一面だけ色を変えてみたり、アクセントクロスを取り入れたりするのがおすすめです。

 

賃貸住宅であれば、貼ってはがせるタイプの壁紙や大きめのアートやファブリックパネルを飾るだけでも空間に変化が生まれます。やわらかな色味やモダンなモノトーンなど、好みのテイストを取り入れてみてください。

 

寝具の色を工夫する

ベッドのカバーやシーツを変えることも寝室の雰囲気をおしゃれに見せる方法です。寝具の色は壁やカーテンと合わせると、統一感のある空間に仕上がります。

 

白やベージュなどのナチュラルカラーは清潔感があり、淡いピンクやブルーは心を落ち着かせてくれる色合いです。一方で鮮やかな色を差し色として取り入れれば、部屋全体が華やかな印象に。季節ごとに寝具の色や素材を変えて楽しむのもおすすめです。

 

照明で光の強弱をつける

寝室にリラックス感を取り入れるには、やわらかな光を重ねる照明プランを取り入れてみましょう。天井照明だけでなく、スタンドライトや間接照明の灯りを重ねることで光に陰影が生まれ、落ち着いた空間に仕上がります。

 

光源が直接目に入らないように配置するのが、リラックスするためのポイントです。電球の色は、温かみのあるオレンジ系の「電球色」を選ぶと、心身が休息モードへと切り替わりやすくなります。

 

グリーンやアロマグッズを活用する

「視覚的なおしゃれ」に加え、ふわりと香るにおいにまでこだわると寝室の快適性はより高まります。例えば、観葉植物を取り入れる、アロマディフューザーをサイドテーブルに置く、などさまざまな方法があります。

 

観葉植物の世話がネックになる場合は、リアルな質感のフェイクグリーンを置くだけでも効果を実感できるでしょう。アロマディフューザーは火を使わないタイプも多く、夜も安心して楽しめます。

 

おしゃれな寝室にするための家具選び・配置のポイント

おしゃれな寝室を実現するには、家具の選び方や配置のポイントを押さえることが大切です。ここでは快適に過ごせて、見た目もすっきり整った寝室をつくるポイントをご紹介します。

 

  • 好みのベッドタイプを選ぶ
  • 適切なベッドサイズを選ぶ
  • メンテナンスや移動のしやすさを考慮する

 

好みのベッドタイプを選ぶ

寝室の主役であるベッドは、そのデザインが部屋全体のスタイルを決定づけます。まずは自分がどのような雰囲気の部屋にしたいかをはっきりさせましょう。

 

▼ベッドタイプを選ぶポイント

ベッドタイプ 特徴
ヘッドボード付き 背もたれとして使え、寝る前に本を読む方におすすめ
棚付き 時計やスマートフォンを置ける棚がある
収納付き ベッド下に引き出しがあり、デッドスペースを活用できる
ローベッド・フロアベッド 高さが低く、部屋を広く開放的に見せられる

 

棚付きタイプはベッドの奥行きが長くなるため、部屋のサイズを確認してから購入すると失敗を防げます。収納付きは収納スペースを確保できる一方で、引き出し内にホコリがたまりやすいため定期的な掃除を心がけましょう。ローベッドは転落の心配が少なく、小さな子どもがいる家庭にも向いています。

 

適切なベッドサイズを選ぶ

ベッドサイズを検討するときは「部屋に入るか」だけでなく「置いたときにどれだけスペースが残るか」を考えることが大切です。ベッド以外にテレビ台やデスクを置きたい場合は、その分のスペースも確保しなければなりません。

 

夫婦やカップルで一緒に眠る場合、ダブルやクイーンサイズを1台使う方法と、シングルを2台並べる方法があります。生活リズムが異なる場合や、寝返りで相手を起こしてしまう心配があるなら、シングル2台の方が快適に過ごせるでしょう。

 

ゆったりと寝られるベッドは魅力的に映りますが、大きなサイズを選びすぎると他の家具に干渉したり扉が開かなくなったりと、寝室の快適性を損なうケースがあります。事前に設置予定の場所を測り、通路や扉の開閉スペースを確保しましょう。

 

メンテナンスや移動のしやすさを考慮する

ベッドのマットレスは湿気やへたりを防ぐため、定期的に裏返したり上下を入れ替えたりする必要があります。クイーンサイズやキングサイズのマットレスは1枚が大きく重いため、動かすのに苦労することも。

 

その点、シングルベッドを2台並べて使う方法であればメンテナンスが簡単です。またベッドの両サイドにスペースを確保しておくと、シーツ交換もスムーズに行えます。模様替えや引っ越しのことも視野に入れて、家具のサイズを決めていきましょう。

 

広さ別のレイアウト例

寝室の広さによって配置できるベッドサイズや家具は変わってきます。ここでは、6畳・8畳・10畳の寝室について、レイアウトの目安をご紹介します。

 

6畳

6畳の寝室では、セミダブルベッドを置くとサイドテーブルやチェストを配置する余裕が生まれます。クイーンサイズも設置できますが動線が狭くなってしまうので、コンパクトにまとめたい方はセミダブル以下がおすすめです。

 

8畳

8畳あれば、ワイドダブルやクイーンサイズのベッドを置いてもゆとりのある空間を保てます。ベッドの両サイドにナイトテーブルを配置したり、ドレッサーを置いたりとインテリアの幅を広げられるでしょう。

 

10畳

10畳の寝室なら、シングルベッドを2台並べるレイアウトも実現できます。クイーンサイズを1台置く場合でもワークスペースやテレビスペースを設けられるため、寝室兼書斎としても活用しやすいでしょう。

 

おしゃれな寝室の家具のコーディネート例

おしゃれな寝室にするためのコツやレイアウトのイメージがつかめたら、次は実際のインテリア実例をチェックしていきましょう。好みのテイストを見つけて、ぜひ理想の寝室づくりの参考にしてください。

 

北欧ナチュラル

木の温もりを感じるナチュラルな家具と、明るいトーンのファブリックを組み合わせるスタイルです。ホワイトやベージュをベースに、淡いグレーやブルーをアクセントに加えると北欧らしい爽やかな空間が完成します。

 

モダンモノトーン

白・黒・グレーを基調とした、シンプルで都会的なスタイル。余計な装飾を省き、直線的なデザインの家具を選ぶことですっきりとした印象に仕上がります。アートパネルを飾るとモダンな雰囲気がより引き立つでしょう。

 

北欧カラーアクセント

北欧スタイルに鮮やかなカラーをプラスしたコーディネートです。クッションやラグ、小物でイエローやグリーン、ブルーなどを取り入れると、明るく元気な印象の寝室に。アクセントカラーが難しい場合は、色の彩度を合わせると浮くことなくまとまりが生まれます。

 

ダークブラウン

深みのあるダークブラウンの木製家具を中心にした、落ち着きのあるスタイル。重厚感がありながらも、ファブリックを明るい色にすれば重くなりすぎません。クラシックな雰囲気や大人っぽい雰囲気を求める方におすすめで、アンティーク調のランプや照明などとも好相性を発揮するでしょう。

 

ホテルライク

高級ホテルを思わせる上質なインテリアスタイルです。左右対称のレイアウトや統一感のあるベッドリネン、間接照明を取り入れることで非日常的なラグジュアリーな雰囲気を演出できます。シーツは清潔な印象の白色や、高級感のあるサテンなどを取り入れるとぐっとホテルライクな寝室に近づけられるでしょう。

 

和モダン・ジャパンディ

和のテイストと北欧デザインを組み合わせたジャパンディは近年人気が高まっているスタイルで、インテリアショップやSNS、雑誌などでもその言葉を見聞きする機会が増えてきました。低めの家具や畳、障子などの和素材と、シンプルな北欧家具を組み合わせることで穏やかで居心地のよいおしゃれな寝室が生まれます。

 

コンテンポラリーモダン

コンテンポラリーモダンは、最新のトレンドを取り入れた今どきのモダンスタイルです。ルールに縛られず、自分の感性に従って好きなアイテムをミックスします。メタリックな素材とベルベットなどの柔らかな素材を組み合わせるなど、質感の対比を楽しむのがこのスタイルの醍醐味。常に新しさを感じたい、感度の高い方に向いています。

 

テキスタイル

布地の柄や質感を主役にした、温かみと表情のあるスタイルです。カーテン、ベッドカバー、ラグなど、面積の広い場所に特徴的なテキスタイルを取り入れます。柄を複数組み合わせるときは、色のトーンを合わせることでお互いにケンカすることなくおしゃれにまとまります。季節に合わせて布地を交換すれば、手軽に部屋の雰囲気を変えられるのも魅力です。

 

クラシカル

ヨーロッパの伝統的な様式美を取り入れた、優雅で華やかなスタイルです。彫刻が施されたフレームや、シルクのような光沢のある素材がよく合うでしょう。色はゴールドや淡いピンク、ブルーなどを用いると、女性らしいエレガントな印象に。細部にまでこだわった装飾性の高い家具を選ぶことで、お城のようなロマンチックな空間が生まれます。

 

コンパクトスペース向け

限られたスペースでも工夫次第でおしゃれな寝室はつくれます。収納付きベッドや壁面収納を活用して、床面積を広く見せましょう。また、鏡を置いて視覚的な空間の広がりを演出したり、ベースカラーを白やオフホワイトなどで統一してシームレスな空間を意識したりすることも、コンパクトなスペースをおしゃれに、開放的に見せるコツです。

 

おしゃれな部屋作りをするならトーソー

理想の寝室づくりで特に重視したいのが窓まわりです。窓は面積が広く目に入りやすいため、窓まわりをコーディネートすれば寝室のインテリアスタイルがぐっと引き締まります。

 

すっきりとした窓まわりにはロールスクリーンを、北欧らしい温もりある窓まわりにはウッドブラインドを、優雅な印象の窓まわりにはローマンシェードをというように、空間のインテリアスタイルに合わせると雑誌に出てくるようなおしゃれな寝室に仕上がります。

 

トーソーでは、さまざまなテイストに合う窓まわりアイテムを豊富にご用意しています。おしゃれな寝室づくりを叶える窓まわりアイテムをぜひ見つけてみてください。

 

まとめ

おしゃれな寝室をつくるには、ベッドスローやクッションなどの小物を活用する、壁や寝具の色に変化をつける、照明で光の陰影を演出するといった工夫が効果的です。

 

ベッドは部屋の広さやライフスタイルに合ったタイプ・サイズを選び、動線を確保した配置を心がけましょう。北欧ナチュラルやホテルライクなど、好みのスタイルをイメージしながら窓まわりのアイテムまでトータルでコーディネートすると、より完成度の高い寝室に仕上がります。

 

今回ご紹介したポイントを参考に、自分だけの理想の寝室づくりを始めてみましょう。

WRITER 編集者情報

Madoかけ 編集部

「Madoかけ」はカーテンレール・ブラインドメーカーのトーソーが運営するメディアです。
窓まわり製品を中心にインテリアに関する情報を発信します。

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