部屋の間仕切り・パーテーションのレイアウト・設置アイデアをご紹介!

商品のこと

部屋の間仕切りには、壁をつくるリフォームだけでなく、パーテーションやロールスクリーン、カーテンを使う方法があります。

暮らし方に合わせて開閉や移動がしやすく、リビングの一角を仕事場にしたり、寝室や収納を目隠ししたりと、空間の使い方を広げられる点が魅力です。

今回は、間仕切りのメリットや種類、レイアウト・設置アイデアを紹介します。部屋の広さやインテリアに合う方法を見つけていきましょう。

部屋の間仕切りにパーテーションを設置する際のアイデア

パーテーションは、部屋を完全に分断せず、用途に合わせて空間を区切れるアイテムです。ここでは、リビングや寝室、子ども部屋など、暮らしの場面に応じた6つの設置アイデアを紹介します。

部屋の間仕切りアイデア①リビングとダイニングをゆるやかに区切る

ひと続きのリビングとダイニングは、広く見える反面、それぞれの用途が曖昧になりやすい間取りです。ソファの背面やダイニングテーブルの横にパーテーションを置けば、家具を大きく動かさずに境目をつくれます。

圧迫感を抑えるなら、格子状や半透明のデザイン、壁と同系色の間仕切りが向いています。透過性のある生地なら光や家族の気配を残しながら、くつろぐ場所と食事をする場所をゆるやかに分けられるでしょう。

部屋の間仕切りアイデア②リビングの一角にワークスペースを作る

リビングの一角にデスクを置き、その周囲をパーテーションや棚などで囲めば、仕事や勉強に集中しやすいスペースをつくれます。机の正面や横に設置すると、テレビや家族の動きが視界に入りにくくなるでしょう。

使用するときだけ下ろせるロールスクリーンなら、作業終了後もすぐに巻き上げられ、必要なときだけ手軽に空間を区切れます。オンライン会議の映り込みを抑えたい場合にも重宝し、間仕切りアイテムとして取り入れやすいでしょう。

部屋の間仕切りアイデア③ベッドまわりを隠して生活空間と分ける

ワンルームでは、玄関やソファからベッドが見えると、部屋全体に生活感が出やすくなります。そこで検討したいのが、ベッドの側面や足元だけをパーテーションで隠すアイデア。

四方を囲うと狭く感じやすいため、視線が通る方向だけを仕切るのがポイントです。透け感のあるカーテンや光を通すスクリーンなら、窓から離れた場所も暗くなりにくいでしょう。夜は閉じ、昼間は開ける使い方なら、寝る場所と過ごす場所の切り替えもしやすくなります。

部屋の間仕切りアイデア④子ども部屋にそれぞれの居場所をつくる

きょうだいで一つの部屋を使っていると、「勉強したい時間と遊びたい時間が重なってしまった」ということも少なくありません。そのようなときは、机やベッドの間にパーテーションを設ければ、同じ部屋にいながらそれぞれが過ごせる場所を確保できます。

上部が開いたデザインなら、視線を遮りつつも家族の気配は残せます。家具の配置が変わることも考え、移動できるタイプがおすすめです。床置きタイプは、ぐらつきにくさや固定方法まで確認しておきましょう。

部屋の間仕切りアイデア⑤玄関から室内が見えにくい配置にする

玄関ドアを開けた瞬間、リビングやキッチンまで見えてしまう間取りもあります。入口付近にパーテーションを置くと、来客時の視線を遮りながら、室内へ続く動線をつくれます。

まっすぐ置くと通路が狭くなる場合は、角度をつけたり、玄関から少し奥へずらしたりしてみましょう。縦格子や隙間のあるデザインなら、光を通しやすく、玄関が暗くなるのも防げます。木目や布製など、室内のインテリアに近い素材を取り入れておしゃれな空間を演出してみてください。

部屋の間仕切りアイデア⑥収納スペースをカーテンで隠す

オープン棚やハンガーラックは出し入れしやすい一方、中身が見えると部屋が雑然とした印象になることも。この場合は隠す収納として、カーテンやアコーデオンドアを取り付けるアイデアがおすすめです。

天井から床近くまで覆うと、収納家具をまとめて隠せるため、壁面もすっきり見えます。ただし、開けた布が家具や通路にかからないよう、たたみ代を含めて幅を測っておきましょう。インテリアに合う生地を選べば、収納の目隠しが部屋のアクセントにもなります。

部屋を仕切る方法とは?工事が必要?

部屋を仕切るには、リフォームで壁を作る以外にも間仕切りやパーテーションを活用する方法があります。

間仕切りやパーテーションは、リフォームに比べると低コストで簡単に部屋を仕切ることができるためおすすめの方法です。

オフィス向けのシンプルなデザインから、インテリアのアクセントになるデザインまで、多彩なラインナップがあり、空間に映えるインテリアの一部ともなるでしょう。

リフォームとなると費用も手間もかかり、大がかりな工事が必要です。

しかし一時的に必要な場合であれば、レイアウト変更が手軽に行え、シーンに合わせた柔軟性を持ち合わせる間仕切りやパーテーションの活用も検討してみてはいかがでしょうか。

部屋の間仕切りやパーテーションを使うメリット

「子ども部屋を2つに分けたい」「在宅ワークのスペースが欲しい」と思ったとき、本格的なリフォームで壁を新設すると数十万円以上の費用と大掛かりな工事が必要です。

一方、間仕切りやパーテーションを活用すれば、数千円〜数万円の低コストかつ、賃貸物件でも安心な原状回復がしやすい方法で空間を自在に区切ることができます。

部屋を区切るために間仕切りやパーテーションを使うと、具体的に以下のようなメリットが得られます。

  • 新しい部屋を作れる:
    工事不要で書斎や子ども部屋を増設できる
  • 冷暖房効率の向上:
    冷気・暖気の逃げを防ぎ、電気代の節約になる
  • 生活臭のシャットアウト:
    キッチンの調理臭や生活感をスマートに遮断する
  • プライバシーの確保(目隠し):
    急な来客時でも生活スペースを隠せる
  • 賃貸でも安心の手軽さ:
    突っ張り式など壁や床を傷つけない仕様が選べる

 

ひとつずつ見ていきましょう。

新しい部屋を作れる

新しい部屋を手軽に作れる大きな魅力があります。

この空間をテレワークや趣味を楽しむための場所として活用すれば、快適な環境へ一新できます。

また、兄弟2人で1部屋使用している場合でも、間仕切りやパーテーションで仕切ることで1人1部屋を実現することも可能です。

冷暖房の効率が上がり、電気代の節約になる

冷気や暖気が逃げにくくなるため冷暖房の効率が上がり、結果的に電気代の節約につながります。

とくに、夏の暑い時期にはエアコンが必須です。

電気代が高騰する昨今では、間仕切りやパーテーションで部屋を仕切ることは、経済的な面でも大きな助けとなるでしょう。

キッチンの臭いを防げる

キッチンの臭いが気になるときにも間仕切りやパーテーションが活躍します。

なかでも、キッチンとリビングが一体化したLDKタイプの住宅ではこのメリットが大きく感じられるでしょう。

さらに間仕切りやパーテーションに汚れ防止機能があれば、日々のお手入れも簡単です。

目隠しができる

間仕切りやパーテーションを活用すると、お客さんを通した際もプライベート空間と分けられ、きちんと整理整頓された空間へ案内できます。

そのため、急な来客があっても気持ちに余裕をもって迎えることができます。

突っ張りなどで手軽にできる

突っ張り式パーテーションを使用して手軽に設置できます。

この方法は主に、賃貸などで壁や床を傷つけられない場合におすすめです。

天井と床でしっかりと突っ張るため、安定感もあり部屋全体を仕切れるうえ、フックを活用すれば収納面でも役立ちます。

ただし、設置前には設置場所の天井と床の強度を確認しておきましょう。

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部屋の間仕切りに使うパーテーションの種類

部屋の間仕切りとして使用するパーテーションには、さまざまなラインナップがあります。

そのなかでも代表的なものをピックアップしてご紹介します。

プリーツスクリーン

本来窓に使用するイメージが強いプリーツスクリーン。こちらは間仕切りとしても使用できます。

プリーツ加工された生地をたたむように上下に開閉することで、使用しないときは上部に収納されスペースを取りません。

豊富に展開されている生地には、和紙調から遮光性のあるもの、透明感のあるシアーなものまでと幅広く、目的に合わせた生地を選べる魅力があります。

仕切ってしまうと暗くなるような一角には、和紙調やシアー素材を採用すると、視線を遮りながらも光を取り入れられるでしょう。

収納式プリーツスクリーン

プリーツ加工された生地を引き戸のように左右にたたんで開閉する間仕切りです。

アルミ製のフレームに囲われており、使用しないときはスクリーンをフレーム内に収納できるため、部屋の広さを保てます。

収納式プリーツスクリーンは、床に負荷がかかる「下荷重」タイプです。

天井に下地が必要な「上荷重」よりも設置可能な場所が多く、さまざまな環境に合わせられるメリットがあります。

ロールスクリーン

ロールスクリーンは生地を巻き上げたり下ろしたりするだけで、簡単に間仕切りが作れます。

フラットな生地なので壁紙と同じ色を使用すれば、シームレスな見た目ですっきりとした印象を与えられます。

生地が軽いため風による揺れが気になる場合は、トーソーのオプション「マグネットキャッチャーセット」がおすすめです。

マグネットの磁力によりロールスクリーンを固定し、揺れを防止します。

床面・壁面の両方に対応可能な2Way仕様なので、幅広いシーンで活用できます。

マグネットキャッチャーセットの使い方はこちら

アコーデオンドア

プリーツ加工された生地をカーテンのように左右へ寄せるだけで、新たな空間を作りだせます。

天井に設置されたレールに沿って動かすため、コーナーの一角にL字カーブで仕切ることも可能な柔軟さが大きな魅力です。

デザイン性だけでなく、防汚・防災・抗菌などの機能性を持ち合わせた生地が多くそろっており、ニーズに合った理想的な間仕切りを見つけられるでしょう。

パネルドア

連結されたパネルを左右へ折りたたむことで使用できるタイプです。

重そうな印象がありますがなめらかな動きが特徴で、力を入れなくても簡単に開閉できます。

一般的な生地製の間仕切りとは異なり、ドアのような「家具」としての質感が大きな魅力です。

そのため、高級感がありインテリアに馴染みやすく、どのような住宅にもマッチします。

カーテン

カーテンを使用した間仕切りも可能です。

ほかのタイプよりも選べる生地の種類が多く、部屋のテイストに合わせた選択が簡単にできます。

軽やかでエアリーな生地を選べば、コンパクトになった空間に圧迫感がでません。

使用しないときは「マグネットタッセル」を利用すると、カーテンをおしゃれにまとめられます。

カーテンの間仕切りは価格も比較的リーズナブルなので、経済的な面でも魅力的なタイプです。

マグネットタッセルの詳細はこちら

部屋の間仕切り・パーテーション選びならトーソー

トーソーの製品には、空間を自由にデザインする柔軟性を持った商品を多く取り扱っています。

デザイン性はもちろん、機能性に富んだ生地が展開されており、さまざまなニーズを満たす商品を見つけられるはずです。

設置した際の悩みを解消する「マグネットキャッチャーセット」や、安全面に配慮したオプションも見逃せないアイテムです。

トーソーのカタログには多くの間仕切りやパーテーション製品が掲載されているので、チェックしてみると理想的なものが見つかるでしょう。

トーソー株式会社|カーテンレール・ブラインド 窓周り製品の総合メーカー

https://www.toso.co.jp/

まとめ

部屋を仕切るためには大がかりな工事は必要なく、柔軟にレイアウトを変更できる間仕切りやパーテーションを使用する方法がおすすめです。

将来的にその仕切りが不要になる可能性もあり、一時的な解決策として間仕切りやパーテーションの活用は多くのメリットがあります。

手軽な設置をはじめ、電気代の節約や来客時に目隠しの役割を果たすなど、日常的にその便利さを感じられます。

また豊富なデザインのなかから選べ、部屋の雰囲気に調和するインテリアとしての魅力も備えています。

トーソーにはそのニーズに応えられる商品が多くそろっているため、ぜひ部屋に合った間仕切りやパーテーションを選んでみてください。

WRITER 編集者情報

Madoかけ 編集部

「Madoかけ」はカーテンレール・ブラインドメーカーのトーソーが運営するメディアです。
窓まわり製品を中心にインテリアに関する情報を発信します。

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