同棲生活に必要なものとは?家具家電リストや必要な費用も紹介

コーディネート

同棲生活に必要な家具・家電リスト

まず同棲生活に必要な家具をチェックするところから始めましょう。ここでは、部屋ごとに必要な家具・家電をリストアップしていきます。

 

リビング

生活の中心になるリビングは、特に快適性にこだわりたい部屋です。主に次の家具を準備しましょう。

 

  1. テレビ・テレビ台
  2. ラグやカーペット
  3. ソファ
  4. テーブル
  5. カーテン
  6. 照明

 

1.テレビ・テレビ台

テレビは部屋の広さに応じたサイズを選ぶことがポイントです。例えば、4.5~6畳なら24~32インチ前後、8~10畳なら32~40インチ前後が目安。テレビ台はロータイプを選ぶと空間が広く見え、収納付きならリモコンや小物をすっきりまとめられます。

 

2.ラグやカーペット

ラグやカーペットは床からの冷えを防ぎつつ、部屋のアクセントにもなるアイテムです。素材やデザインによって部屋の雰囲気が大きく変わるため、2人の好きなインテリアスタイルに合わせて選んでみましょう。

 

3.ソファ

ソファはリビングの主役となる家具で、座り心地やサイズ感にこだわりたいところ。2人暮らしなら2〜3人掛けがおすすめです。来客時にも対応しやすく、ゆったりと映画鑑賞などを楽しめます。

 

4.テーブル

部屋にスペースがあるなら、ローテーブルやセンターテーブルがあるとリビングの快適性がアップします。テーブルの高さはソファの座面高さに合わせて選ぶと使いやすくなるでしょう。

 

5.カーテン

カーテンは窓の外からの視線を遮ったり光をコントロールしたりと、防犯対策だけでなく過ごしやすい部屋を実現するアイテムです。引っ越し初日から必要になるため、引っ越し前にサイズを測り、事前に準備しておきましょう。

 

関連記事:リビングのカーテンの選び方を解説!選び方のポイントとコーディネート方法も紹介

 

6.照明

照明器具が備え付けではない賃貸では事前に準備が必要です。初期費用は高くなりますが、LEDタイプなら電気代を抑えられ、交換頻度も少なくすみます。さらに調光機能付きであれば、食事の時間は明るく、くつろぎたい夜は落ち着いた光にするなど、シーンに応じた使い分けが可能です。

 

寝室

寝室は睡眠環境を第一に考えたい場所です。ベッドや寝具をはじめ、衣類収納やサイドテーブルなど、生活動線を考えたレイアウトを考えつつ、ゆっくり休める空間を目指しましょう。

 

  1. 寝具
  2. ハンガーラック・チェスト
  3. サイドテーブル
  4. 仕事用机

 

1.寝具

ベッドを使う場合は、ダブル以上のサイズを2人で使ったりシングルを2台並べたりする方法があります。枕やシーツ、掛け布団も初日から必要なので、引っ越し前に揃えておくのがおすすめです。

 

2.ハンガーラック・チェスト

クローゼットが狭い場合は、ハンガーラックやチェストを追加して収納スペースを確保しましょう。キャスター付きなら移動も楽で、模様替えの際にも便利に活用できるのがうれしいポイントです。

 

3.サイドテーブル

ベッドサイドにサイドテーブルがあると、スマホや目覚まし時計、本などを手の届く位置に置けるので、寝るまでの流れがスムーズになるでしょう。

 

4.仕事用机

プライバシーを高く保てる寝室は、静かに仕事に集中したいワークスペースにも適しています。仕事とプライベートを切り替えやすいよう、デスクの向きやレイアウトを工夫してみてください。

 

ダイニング・キッチン

料理や食事を楽しむダイニングとキッチン。調理家電や食器、ダイニングテーブルなど、2人の食生活に合わせたアイテムを揃えましょう。

 

  1. ダイニングテーブル
  2. 冷蔵庫
  3. 炊飯器
  4. 電子レンジ
  5. 電気ケトル
  6. 調理器具
  7. 食器

 

1.ダイニングテーブル

ダイニングテーブルを2人で使うなら、幅80〜120cm程度が使いやすいサイズです。チェアも購入する場合はセットで購入すると統一感のあるコーディネートに仕上がります。

 

2.冷蔵庫

同棲生活には300L前後の冷蔵庫が適しています。まとめ買いや作り置きをする予定なら、もう少し大きめの容量も検討しましょう。

 

3.炊飯器

2人暮らしには3〜5.5合炊きがちょうどよい大きさです。少量だけ炊きたい日もあることを考慮して、最小炊飯量もチェックしておきましょう。保温機能やタイマー機能付きのモデルを選べば、忙しい朝にも炊きたてご飯を楽しめます。

 

4.電子レンジ

電子レンジは温め機能だけのシンプルなタイプから、オーブン・スチーム機能付きまでさまざまなタイプがあります。オーブン機能があればトーストやグラタンも作れ、料理の幅がぐんと広がります。キッチンのスペースに収まるサイズかどうかも事前に確認しておきましょう。

 

5.電気ケトル

電気ケトルは必要な分だけ短時間でお湯を沸かせ、光熱費の節約にもつながります。温度調節機能付きのモデルならコーヒーや紅茶を理想的な温度で淹れられ、ちょっとしたカフェ気分が味わえます。

 

6.調理器具

フライパンや鍋、包丁、まな板など基本的な調理器具は最初に揃えておきたいところ。お玉や菜箸、ボウルなども自炊に欠かせません。ただし調理器具はかさばりやすいため、最初は必要最低限を用意して足りないと感じたものを徐々に買い足すのがおすすめです。

 

7.食器

お皿やカップ、お箸、カトラリーは2人分あれば十分です。デザインを統一するとおしゃれにまとまり、2人で囲む食卓がより一層楽しく感じられるでしょう。

 

洗面所・浴室

毎日使用する水回りは、清潔感と機能性が求められる場所です。共有スペースだからこそ、お互いが気持ちよく使えるように小物を整えましょう。

 

  1. 洗濯機
  2. タオル
  3. バスマット
  4. 衣類用洗剤
  5. ドライヤー

 

1.洗濯機

2人の洗濯物をまとめて洗うなら、7kg〜8kgの容量がおすすめです。さまざまな機能が備わっていますが、乾燥機能付きは雨の日や忙しいときに家事の負担を減らせます。設置場所の防水パンのサイズと、蛇口の高さを事前に確認しましょう。

 

2.タオル

バスタオルやフェイスタオルは入居初日から必要になるアイテムです。色を統一するとホテルライクな印象になります。吸水性のよい素材や、乾きやすい薄手のものなど好みに合わせて選んでください。予備も含めて多めに用意しておくと、来客時や洗濯が間に合わなかったときに便利です。

 

3.バスマット

風呂上がりに使うバスマットは2〜3枚が目安です。綿やマイクロファイバー素材のほか、速乾性に優れた珪藻土タイプも人気が高まっています。珪藻土タイプは、洗濯可能かどうかもチェックしておきましょう。

 

4.衣類用洗剤

好みの香りが分かれることもあるため、最初は無香料や微香性でお互いの意見を確認するのがおすすめ。また肌が敏感な方は事前にパートナーに説明をして、無添加タイプやそれまで自宅で使っていた衣類用洗剤を優先して使うようにしましょう。

 

5.ドライヤー

ドライヤーは使用頻度が高いほうの意見を優先して選ぶのがポイントです。マイナスイオン機能付きや、速乾タイプなどさまざまなモデルがあります。どちらかの手持ちがあれば、まずは共有して使うことも検討しましょう。

 

トイレ

トイレは特に清潔感に気を配りたい場所です。マットやカバー、掃除用品などを揃えて快適に使えるよう整えましょう。

 

  1. トイレマット、カバー
  2. トイレ掃除用品
  3. トイレットペーパー

 

1.トイレマット、カバー

トイレマットや便座カバーはタイプによってぴったりはまらないことが多いため、確認後に購入するのがおすすめです。最近は掃除のしやすさを重視してあえて敷かないカップルも増えていますが、便座の温熱機能がない場合は冬場に座るとヒヤッとした冷たさを感じます。2人で相談して必要かどうか決めておきましょう。

 

2.トイレ掃除用品

ブラシや洗剤などの掃除用品は、同棲開始から1週間を目安に用意しましょう。使い捨てタイプのブラシなら衛生的で、収納もコンパクトに済みます。

 

3.トイレットペーパー

意外と忘れがちなのがトイレットペーパー。初日から必要なアイテムで、事前に用意しておくか、近くのスーパーやコンビニで購入できるよう場所をリサーチしておきましょう。

 

玄関

玄関は家の顔ともいえる場所。出掛けるときも帰宅時も気分が上がるような、整理整頓が行き届いた玄関にしましょう。

 

  1. 傘立て
  2. 玄関マット

 

1.傘立て

傘立てには、玄関ドアにマグネットで取り付けられるタイプや省スペースで置けるタイプなどさまざまな種類があります。水滴を受け止めるお皿がない傘立てでは、傘から滴る水によって滑ったり玄関を汚したりしてしまうため、受け皿のあるタイプがおすすめです。

 

2.玄関マット

玄関マットは砂やホコリを室内に持ち込みにくくしてくれます。ただし必須アイテムではないため、掃除のしやすさやインテリアの雰囲気を踏まえて検討してみてください。

 

その他

必需品ではないものの、あると便利なアイテムをピックアップしました。暮らしをより快適にするために検討してみましょう。

 

  1. 加湿器
  2. 乾燥機
  3. 時計
  4. スリッパ・ルームシューズ
  5. 本棚

 

1.加湿器

冬場は暖房で室内が乾燥しやすくなるため、加湿器があると肌や喉のケアに役立ちます。湿度を適切に保つことでお互いの風邪予防にもつながるでしょう。

 

2.乾燥機

浴室乾燥がない物件や共働きで洗濯物を外に干せない場合は、乾燥機の導入を検討してみてください。雨の日や夜間でも洗濯物を乾かせるため、時間を有効に活用できます。

 

3.時計

時計はリビングやキッチンなど、長時間過ごす空間に配置しましょう。電波時計なら時刻合わせが不要で正確です。デザインを選ぶときはインテリアのアクセントになるような時計や、見やすいデジタル時計など2人の用途に合わせて選んでみてください。

 

4.スリッパ・ルームシューズ

スリッパやルームシューズは、足元の冷え対策や床を傷から守ることに役立ちます。2人の好みに合わせた色違いを揃えるのも楽しいもの。丸洗いできる素材なら、長く清潔に使用できます。

 

5.本棚

本棚も必需品ではありませんが、2人の本をまとめて管理することで新しい興味が広がるきっかけになることも。可動棚タイプなら、雑誌や文庫本などサイズに合わせて調整可能です。お気に入りの小物を飾る棚としても活用でき、部屋に彩りを与えます。

 

同棲生活に必要なものを買う前に確認するべきこと

同棲生活に向けてせっかく家具を購入しても、サイズが合わなかったり予算オーバーになったりしないよう、事前に次のポイントをチェックしておきましょう。

 

  • お互いの持ち物に使えるものがないか
  • 予算をいくらにするか
  • どういう部屋にするか
  • 部屋の寸法
  • マンションなどの共有部分のサイズ

 

お互いの持ち物に使えるものがないか

それぞれが持っている家具や家電のなかに、同棲でも使えるものがないか確認しましょう。使えるものは活用し、不要なものはフリマアプリやリサイクルショップで処分すれば購入費用を抑えられます。

 

予算をいくらにするか

家具・家電の購入費用に加え、初期費用や引っ越し代も必要です。全体でいくらまで使えるか話し合い、予算の上限を決めてから買い物を始めると計画的に進められるでしょう。

 

どういう部屋にするか

ナチュラル、モダン、北欧風など、理想の部屋のイメージを共有しておくと統一感のあるインテリアに仕上げやすくなります。雑誌やSNSで好みのコーディネートを探して、気になるブランドやショップもリストアップしながら2人でイメージを固めていきましょう。

 

部屋の寸法

引っ越し前には窓や玄関ドア、洗濯機・冷蔵庫置き場のサイズを測っておくことが大切です。コンセントの位置や窓のサイズを把握していないと、家具が置けなかったりカーテンが合わなかったりするため、せっかく買った家具やアイテムが無駄になることがあります。数値をスマホなどにメモして、いつでも確認しておけるようにしておくのがおすすめです。

 

マンションなどの共有部分のサイズ

大型の家具・家電を購入するときは、エレベーターや階段、共用廊下の幅もチェックしましょう。搬入経路を通れるかシミュレーションしておくと、当日のトラブルを避けられます。

 

同棲に必要な家具家電を決める時のポイント

家具・家電選びで失敗しないためのポイントを4つご紹介します。

 

  • より多く使うほうの意見を優先する
  • ライフスタイルが変わることも考える
  • 家電はまとめて購入した方がお得
  • アウトレットやフリマアプリ、リサイクルも活用する

 

より多く使うほうの意見を優先する

キッチン家電なら料理をする頻度が高いほう、ドライヤーなら髪の長いほうなど、使用頻度が高い人の意見を尊重すると作業効率が上がり、満足度の高い買い物になります。

 

ライフスタイルが変わることも考える

結婚や転勤、在宅勤務への切り替えなど、将来的にライフスタイルが変化する可能性もあります。何年使うか、引っ越し先でも使えるかなど、今後のことも考えた視点で検討するのがおすすめです。

 

家電はまとめて購入した方がお得

冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどをまとめ買いすると、値引き交渉しやすくなる場合があります。複数の家電量販店で見積もりを取り、ポイント還元率や保証期間も比較しましょう。

 

アウトレットやフリマアプリ、リサイクルも活用する

初期費用を抑えたいカップルは、アウトレットやフリマアプリ、リサイクルショップをチェックしてみてください。新品同様の型落ち品がお得に見つかることもあり、大幅な節約につながります。

 

同棲に必要な家具家電の費用目安

同棲で一般的に必要とされる家具・家電の費用は以下の通りです。「どこで買うのがよいか」「どっちが買うか」など、計画を立てるときにぜひ参考にしてみてください。

 

家具やアイテム 費用の目安
冷蔵庫(300L) 約5万円~10万円
縦型洗濯機(7kg〜8kg) 約3万円~9万円
電子レンジ(オーブン機能付き) 約1.5万円〜3万円
炊飯器(5合) 約2万円〜3万円
ダブルベッド 約3万円〜7万円

 

 

家具家電以外に必要な費用目安

同棲に必要な家具や家電だけでなく、住まいを構えるための必要な費用も忘れてはいけません。全体の予算を立てる際に以下の費用も含めておきましょう。

 

  • 賃貸物件を借りる際の初期費用
  • 引っ越しにかかる費用

 

賃貸物件を借りる際の初期費用

賃貸物件を借りるときは、次の初期費用がかかります。

 

  • 敷金
  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 前家賃
  • 火災保険料
  • 鍵交換費用 など

 

物件によって異なりますが、家賃の4〜6か月分程度を見込んでおくとよいでしょう。

 

引っ越しにかかる費用

引っ越し費用は距離や荷物の量で変動します。3〜4月の繁忙期は料金が高くなりやすいため、時期をずらすのがおすすめです。業者によっても費用は幅広いため、相見積もりを取り比較しましょう。

 

窓まわりのレイアウトアイテムを見つけるならトーソー

おしゃれな同棲生活には、統一感のある家具や小物類を揃えることがポイントです。なかでも視線が集まる窓まわりは、部屋の印象を左右する大切なエリア。

 

カーテンやブラインドを豊富に取り揃えるトーソーでは、遮光性やデザインなど希望に合わせた製品を選べます。2人の新しい住まいにぴったりのアイテムをぜひ見つけてみてください。

 

 

まとめ

同棲生活をスタートさせるには、まずリビング・寝室・キッチンなど各スペースに応じた家具・家電を計画的に揃えることが大切です。購入前にはお互いの持ち物を確認し、部屋の寸法を測り、予算やイメージを共有しておくとスムーズに進められるでしょう。

 

まとめ買いやアウトレットの活用で費用を抑えつつ、2人らしいおしゃれな空間をつくりあげていきましょう。

WRITER 編集者情報

Madoかけ 編集部

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